まじめ系クズの馬鹿でダメダメだった僕が偏差値40からGMARCH合格を3か月で勝ち取った方法

1日8時間勉強しても成績が上がらず、受験すらあきらめようと思っていた僕が最後の3か月で成績を一気に引き上げ、偏差値40からGMARCH合格を勝ち取った大逆転受験ブログです!

できる受験生が口癖のように言う「○○」はとても危険!?

こんにちは、シンです!

 

今回は、受験生のあるあるを紹介したいと思います!(笑)

 

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でも、

この「あるある」はあなたの

受験勉強に対する「基準」を変え、

 

今とは全く違う姿勢で受験勉強に臨めるようになり、

 

GMARCHに合格できる学力が

いつの間にかついているという状態にすることができます!

 

 

しかしこの「あるある」

言葉のままの意味で理解し、

ほんとうの意味を理解していないと、

 

「え、なんかみんな急に勉強できるようになってる」

 

「なんで俺だけ勉強遅れてんの?」

 

「みんなすごいなー」

 

という言葉が口癖になり、

指をくわえたまま受験当日を迎え、

 

競争に敗れたあなたは受験失敗という

現実を受け入れざるを得なくなってしまいます。

 

 

ここまで引っ張りましたが、

それでは、あるあるを言いたいと思います!

 

そのあるあるは、

 

何聞いても

「なんもやってないよ~」

というやつが一人は現れる

 

 

 

よく学校の定期テストで、

「なんもやってないや~」

 

と言いながら高得点をたたき出す輩がいたり、

 

 

美容について

「なにもやってないです~」

 

と女優はみんな口裏を合わせたように

言ってるな

と感じたりすることがあると思います。

 

 

 

これを言葉のままの意味でとらえると、

ほんとに何にもやっていないように聞こえますが、

 

 

これ、言葉のままの意味でとらえてはいけないんです!!

 

 

そんなことを言っている友人や女優からすれば、

ほんとうに何もやっていないんです。

 

でも実際は他の人とは違うことをしている。

 

 

これが正しいとらえ方です。

 

 

言い換えると、

その人たちにとっては

当たり前のことになっているものがある、

 

潜在意識の中に取り込まれている

 

ということです。

 

 

1日に最低4時間は勉強するとか、

 

高い美容グッズを使っているとか

 

 

 

これはその人たちにとっては

「特別なことは」何もやっていない

ことになっちゃうんです!

 

 

ですからこれを真に受けて、

なんもしなくていいんだと思うのではなく、

 

 

「当たり前にできることを増やさなければな」

 

と考えるようにした方がいいです。

 

 

 

そうしないと、どんどん何もしなくなり、

隣の受験生に置いてけぼりにされてしまいますよ!

 

 

 

それでは、

受験勉強において自分が、

当たり前にできるといいなと思うことをリストアップして、

それを1週間だけ続けてみてください!

 

 

1週間続けることができれば、

それを当たり前にすることができますよ!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!